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屋根の板金の浮き


屋根の板金(棟板金)は、10年くらいで浮いてしまうことがあります。
写真のように棟板金の一部が屋根から浮いた状態になります。
原因としては、強風にあおられたことが考えられます。
板金が浮いているいる状態を放置していると、次の台風などの強風で、板金が飛ばされて、人や物を傷つけてしまうリスクがあります。

屋根塗装工事


草加市S様邸

施工前

割れたスレート材の補修

高圧洗浄

下塗り

中塗り

仕上げ塗り

施工後


棟板金交換(エコランバー新設)


 
棟板金の中のにある貫板を樹脂板に交換

足立区K様邸

施工前

棟板金撤去

貫板撤去

棟板金、エコランバー新設

各種シーリング

施工後


カバールーフ工法


 
カバールーフ工法とは、元からある屋根を活かす工法を指します。
元からある屋根の上から新しい屋根材をかぶせていくのが特徴で、近年になり人気を集めています。
カバー材には寿命の長さが特徴のガルバリウム鋼板等が使われ、持ちの良さが魅力です。

葛飾区A様邸

施工前

既存役物撤去

防水シート新設

エコランバー新設

棟板金新設(各種シーリング)

施工後


トタン屋根錆止め防水塗装


 
3回重ね塗りをすることで色が綺麗になるのとより一層長持ちするようになります。

草加市Y様邸

高圧洗浄

下塗り

中塗り

仕上げ塗り

施工後

瓦について


屋根でおなじみの瓦。特に和瓦はとても耐久性の高い屋根材で、50年以上持つとも言われています。
しかし、地震や台風などがあった際に点検や修理のお問い合わせをいただくことが多いのも瓦屋根です。
瓦を屋根に施工するための建材にも寿命がありますから、瓦そのものが丈夫でもずっとノーメンテナンスというわけにはいかないのです。

瓦の危険性



また瓦屋根の中でも頂部にある棟瓦は雨風の影響を受けやすく、経年で雨漏りの原因になりやすい部分です。
「強風時に棟瓦が崩れてしまった。雨漏りしそうで心配」
「棟瓦がずれて落ちそうになっている。すぐに補修をした方が良いのかしら」
 など、実際に棟瓦に被害を受けてご不安をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 
ずれたり崩れたりしてしまった棟瓦は積み直しで修復しましょう。

棟瓦積み直し


川口市i様邸

施工前

漆喰新設

熨斗瓦積み

施工後


葺き替え


越谷市A様邸

施工前

既存瓦下ろし

野地板新設

防水シート新設

新屋根材ガルバリウム鋼板


棟瓦固定


 

八潮市K様邸

瓦調整(当て木工法)

養生

プライマー塗布

樹脂充填

養生剥がし

施工後


モニエル瓦屋根


 
洋風でおしゃれな見た目が特徴のモニエル瓦。
瓦を長持ちさせるためにも防水性をよみがえらせる“塗装”が必要になります。
築10~15年がおおよその塗装時期目安ですが、実際には劣化症状で判断します。

松戸市O様邸

施工前

施工後


ベランダ防水塗装


草加市S様邸

高圧洗浄

ゴミ撤去

防水塗装

施工後


目地交換作業


草加市K様邸

目地撤去

プライマー塗布

シーリング充填

施工後

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